死の恐怖、痛みについて、視力について。チャネリングトレーニング二日間個人コース受講者の方のチャネリング内容です。

ガイド  人々の平安のために、この体を通してきました。
🔵質問① 義父の転院をしたくないがこのまま続くと、した方が良いのだろうか
動かさないほうがいい。病院側の動かすような行動を取らないはずだ。このまま続けて同じ病院に入ることになる。苦しめないように周りが気をつける。家族。本人は、すでに半分光のほうにいる状態。肉体を苦しめないように。治療は苦しめる。もっともっと自然に光に行けるようにしてあげてほしい。光に行くためには一切の治療をやめること。
一般の人達には死と言うものが怖いものと捉えられているが、死の怖い部分、意識で作っている事は伝えるようにする。自分の意識が勝手に痛みに関する恐怖と死に対する恐怖は別のもの。死が恐怖なわけではない。死の解放。あらゆるものから解放されることが死は必要。痛みは選択。治療を和らげるのは選択。苦しむ必要は無い。
🔵質問 自宅で死にたいという人たちはどうすればいいのか         自宅だけでなく、とにかく自分の死をまずどうしたらいいかを決めておく。これからの世の中で、とても必要。死に場所を決めるのも自分。死に方を決めるのも自分。
おそらくほとんどの人間は思考が働いている時は、手放すかどうかは、わからない。死の1週間か数日前の間に悟りがやってくる。死の恐れから解放される瞬間がやってくる。やっとそれで手放す決意ができてくる。1週間か短いと死の1日前だとか3日前、人によって違うが必ずそれで受けいれられる状態が来る。本人にしかわからないこと。
🔵質問 死の痛み、苦しみの恐怖はどうすればいいのでしょうか?      痛みを取りたいと思えば、とればいい。痛みによるメッセージとしての痛みを行っているが全てにおいてメッセージ、死の間際の痛みもメッセージであることに違いない。しかし死の間際のメッセージは、人生の集大成のメッセージとなる。自分の生き方、人生、すべての集大成の現れが痛みとなっている。それは死と同時に理解できる。 意識的に準備していない場合も、突然の事故でも、本人は準備している。意識化はされていない。すべては準備されていて、意識の別のところで準備している。         🔵質問地震や災害の場合はどうなるのですか?               地震や災害も同じ。本当に自由に生きるのがテーマとして人に与えられている。死ぬことも自由だ、それをみんな理解していない。自殺も自由だ。自殺は選択を遂行している。果たしていることになる。自殺を体験してることになる。そして周りのものにいろんな気づきを与える。
🔵質問 視力が悪いのを直すことができますか? 視力を戻すには、単に見たいものを見ている必要がある。見たいと思うものを見る 心が嬉しくなるようなもの、心が洗われるような感じのするもの、きれいなものとかまず見たいものを見る練習。何でもいいから自分が見たいと思うもの、その時、呼吸が深く入る。おそらく子供の時に見たくなかった物が影響している。何か見たくなかったかを敏感な子なので見るに耐えないことが好きじゃない。嫌なものが見たくない。そのために視力を落としている。とにかく自分が見て、これが良い、好きと言う状態のものを探すこと。子供を見て心が和らぐのであれば彼女にとってはとても大事なこと。子供の遊んでいる姿。それを見ることが大事。仕事に関わるとその時間が減るので、子供と接するゆとりのある時間を持つ必要がある。子供を見ることで視力が変わる。そしてそれ以外に自分の見たいものを見ていく。東京で喘息と言うよりもかなり敏感なので本人の気遣いみたいなものを敏感に感じ取ると喘息が現れてくる。東京だからではない。不安を和らげること。不安があるからリラックスすることを知っているから、自分でリラックスさせるようにしている。悪いことではない。不安の元を探る。何が不安か。過去のことも今のことも全てにおいて不安が起こると体に不安を及ぼしやすい。喘息でない可能性も出てくる。子育ての不安、新しい生活への不安いろいろ出てくる時は、しっかり誰かにサポートしてもらう。それが1番大事なこと。これから起こるであろうストレスは、とにかくためない発散方法を見つけておくこと。きれいなものを見ること。