チャネリングトレーニング内容のご紹介

⭐️質問1 人が生きる意味って何ですか?
ただ地平線を歩く。1人孤独に歩いて行く。それだけ。
人は結局1人です。1人で孤独に地平線を歩いてくことが悲しい事でも寂しくもない、1人は喜び、1人自分と向き合うことが人生最大の喜び。1人でただただ自分自身の奥に入っていくことが何よりも喜びです。自分の奥に入っていく。自分を見つめる時間をとる。自分と対話する時間をとる。現代人は自分と対話する時間をとっていない。自分と対話する時間を取りたかったら、1人孤独に地平線を歩いていくことを想像する。目的地もゴールもない。ただ歩いていく。ゴールは無い。友達、家族も1人それぞれ歩いている。時々どこかで交差する。その時喜びを一緒に分かち合える人がいるんだとし知ってまた喜ぶ。交差するけどまた各々自分の道を1人歩いていく。人生はその繰り返し。皆の頭の上からちゃんとまっすぐあるけているかガイドは導いている。時々横にそれたり道を外れたら軌道修正する。みんな1人で歩いていると思ってるけど、それは私たちが軌道修正している。私たちがしないと横道にそれていく。私たちが戻そうとしてもすぐ横にそれる人もいる。戻そうとしても歯向かう人、横にそれる人もいる。その力が強い人は、もう戻す事はしないようにしている。彼が横道にそれて頭を打ったときに、私たちの存在を思い出してくれたらいい。それが学びなんです。
⭐️軌道修正とは?
上から見えない糸で引っ張っている。見えない光の紐で引っ張っていて気づかない人もいる。違和感を感じてあらがう人もいる。違和感を感じる時は人生の試練の時。その違和感は自分が成長するためなので安心して。大抵の人は自分の足で歩いている。人によってはラクダに乗っている人もいる。人から見たらなんであんなに楽しそうなんだろうと見えていると思う。それは私たちが判断した人だけラクダに乗ってはいる。ラクダがないと言うことが幸せでないと言うのではない。ラクダがなくても幸せになる力があると信じている。ラクダに乗っている人は人生ってこんなに幸せで楽しいんだと見せてくれているため。自分もそんな風に生きれるんじゃないかって思わせてくれて希望になる。ラクダに乗る人はもう生まれ変わることがない人が乗ってる。惑星の人生をほぼ全うしている人がいる。今歩いてる人はいつかなる。生まれ変わる日数が違う。日数が多い人がラクダに乗る。その人が人生を終えたら私たちの近く、天にきます。今度はみんなをサポートする立場になる。

⭐️質問2  人間にとって本当の喜びとはなんですか?
孤独と向き合うこと。辛いことのように感じている人が多い。実際は孤独に向き合うことほど嬉しいことはありません。孤独は最初の褒め言葉。すべての事は1つあれば充分。あれもこれもと皆思ってるみたいだけど、すべての事は何事も1つあれば充分です。なので1番言いたいのは、自分が自分自身であること。それさえしていれば充分。自分の生きる意味、目標などみんないろいろ考えていますが1番大切なのは自分が自分であること。それ1つあれば充分。他に何もいりません。

❤️受講者の方の感想
ガイドとのコミニケーションを通して、自分の人生は自分で舵取りができると言うことを1番実感しました。ガイドとコミニケーションなんて、特別な人にしかできないものだとずっと思い込んでいましたが、
それも結局は自分で作り出した思い込みで、
人生は全て自分で思うように選択して作っていけるんだと言うことを強く実感しました。
そう思えた事は、自分にとって力強い自信になりました。今後の自分の生き方がどのように変化していくのか楽しみです。

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