経験が大事なのは、どんな経験も捉え方を変え、自分を中心にすることができるから。
連休明けから孫の保育園がお休みになり思わず孫と過ごす毎日です。
自分の子供を育ててる時は自分が小さい頃を思い出したのですが
孫となると今度は自分が親として育てた事をよく思い出します。また、少し余裕があるせいか小さい頃の自分が感じてた言葉にならない事やすっかり忘れていたシーンを、結構思い出したりします。
なんだか人生ってよくできてるなと改めて思うのです。
こんな状況で小さい頃の自分や親として育てた自分の姿とかもう一度振り返る機会ももらっているみたいです。
経験する事が大事だというのは、自分のいままでの経験をどう捉えるか、いろいろと考えて見る事ができます。
孫となると今度は自分が親として育てた事をよく思い出します。また、少し余裕があるせいか小さい頃の自分が感じてた言葉にならない事やすっかり忘れていたシーンを、結構思い出したりします。
なんだか人生ってよくできてるなと改めて思うのです。
こんな状況で小さい頃の自分や親として育てた自分の姿とかもう一度振り返る機会ももらっているみたいです。
経験する事が大事だというのは、自分のいままでの経験をどう捉えるか、いろいろと考えて見る事ができます。
すべてを自分が計画して、親も選んでここに生まれてきたとも言われますが、自分の中でとんでもないと思う経験も、それなりに何かを学ぶ機会になっていてそれがなければ今の自分はなかったと思うと必要な経験だったとも言えます。
たとえば子育てにしても、同じ小さい頃の記憶も自分の綾としての経験と重なって捉え方も違った見方にもなっていて、柔軟になっているのかもしれません。
子育てに限らず仕事でも他のどんな事でもやっぱりやってみて初めて本当にわかる事がたくさんあります。知識は新しい考え方を取り入れるには大事ですが、そこに経験が伴って初めて本当に自分のものになる気がしています。
そんな中で自分なりの個性や生き方がだんだんみえてくるのかましれません。
とにかく人のことをとやかく言わす自分がどう生きるかを考えるほうがいいと結局いつも、そのあたりにいきつくのです。